築80年 宮城の古民家リフォーム その② 

皆さま、おはようござます。 なんだか風が強かったですね・・・  満開になった桜はいつまでもつのか? まだゆっくり桜をみていないので心配な自分です。

 

さて、今日は石巻でさせて頂いた築80年の古民家リフォーム紹介その②です。

 

前回は床下や天井上という建物について書いたので、今日は具体的にどのようにリフォームしたのか? です。  今回のリフォームコンセプトは「古民家の継承と快適性」としてお客様と取り組みました。  全体の雰囲気や間取りは継承し、そこに現在の快適性を取り入れるという方向性。 床は発泡系断熱材、壁は土壁をそのまま断熱材として考え、天井はブローインング吹き込み、あとは窓の気密対策で基本性能アップです。 4間続きの間取りなんですが、「今まで2部屋でも寒かったのが、同じ暖房で4部屋いけるようになった」と喜んでいただけました。 その他は個室とキッチンという内容です。
ボリュームが多いので今日は外観中心にしますね。
後から増築した部分が道路からよく見えるのですが、このイメージを一新したいという希望があり、一部外壁材の張り替えと全面塗装をしました。

 

 

工事前外観①

 

 

工事前外観②

 

 

工事後外観①

 

 

工事後外観②

 

これは変わりました♪ 道路側外壁材を窯業系サイディングに張り替えて、変則的だった建物に一体感をもたせるように配慮しています。 建物がまっすぐでないので大工さんは下地に苦労しました。 そのかいあってきれいにまとまったと思います。 大工さん、板金屋さん、外壁屋さん、ありがとうございました。
目立たないところですが、基礎まわりも一体感でるようにあれこれやってます。

外部は意匠的な見た目も重要ですが、一番大切なのは雨・風から建物を守るという防水面です。 今回は塗装でいこうとおもった屋根板金を張り替えないとだめな部分もありました。 これから15年は手をかけなくても安心して過ごせるという内容になったと思います。

 

次回は内部の紹介! お楽しみに~

 

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