ちょっとひといき♪ 蘭タイム

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皆さま、こんばんは。 仙台も春の長雨も3日目・・・

ちょっと肌寒いので体調に注意をしましょうね。

 

今日は仕事を離れた話題でいきます! 春らしく「花」の話題を ♪

宮城のパワースポットと言われる金蛇水神社の「花まつり」です。

全景はこのような感じ。 会場内は色とりどりの牡丹が見事でした。

 

牡丹をしっかり見るのは初めてに等しい自分・・・ 花の大きさにまずびっくり!

 

藤棚もみごとです

 

自分も花では洋ランを趣味としていますので年中お花さんと接してますが、

いろんな花を見るのはやはりいいですね。  季節を感じというのは日本人と

して大切なことだなあ~ とあらためて感じます。

「この時期にはここへ花を見に行こう」という感覚はいいものですね。 やはり

この感覚を手に入れるまでにずいぶん年数がかかりました。

 

 

さて、ここからは趣味の洋ランコーナーです。   実は年に4回お客様に

ニュースレターを出しているのですが、その裏面は洋ランゴリ押しな自分。

今日は春に咲いた花を紹介したいと思います。

 

カトレア・インターメディア

 

シンビジウム・ローイアナム

パフィオ・点花

 

カトレア・ワルケリアナ

 

カトレア・ミレリー

 

カトレア・スキンネリー

 

と、この話題はとまらなくなるので今日はこれくらいで。

植物に接しているとストレスがす~っとなくなります。 毎日の生活の中に

こうゆう気分転換の時間を持つというのは大切だと思い、無理やり時間を

つくるようにしていました。 おすすめの趣味ですよ~~

 

 

住宅の床下診断ポイント  ~リフォーム営業日記~

仙台でリフォーム専門、森のめぐみ工房 ホームメイキングリフォーム事業部

 

の樋口です。 風が強かった1日でしたね。 火事のニュースも見ました。 今年は雨が少なく乾燥してますから、火にはより注意していきましょう。

ホームページは作り直しをしているところでしたので、内容がうすくすみません! 5月中には施工事例を含めて完成する予定ですすめておりました。

さて、本題に入ります。 皆さまはインスペクションという言葉は聞いたことありますでしょうか? 簡単に言えば現在建っている住宅を正しく判断しようというものです。 リフォーム相談を受けた場合、計画段階から必要なことなので床下診断というのは20年以上前からおこなってきていることでした。
リフォームの場合、「壊してみないとわからない」という部分はあるものですが、事前に床下を確認しておくとおおよそのことはわかります。 そのため、リフォームやリノベーションの計画をなさっている方はぜひチェックすることをおすすめします。 といっても見るべきポイントはわからないのが普通なので、今日はそのあたりの紹介をしたいと思います。 自分でしなくても予備知識として持っていると、リフォーム屋さんと打合せするときにも役立つポイントのはずです。

 

床下写真(束石・束・大引・根がらみ・根太・床板・設備配管)

床下にもぐったら乾燥状態を確認します。 こちらは築33年のお住まいの床下、風通しがよくとても乾燥しているので木材も新築の時のような色をしています。
設備配管の水漏れの確認も必要です。 束が束石からずれているので「欠陥住宅!」的な報道も目にしますが、束石自体は地面に置いているだけなのでそうゆうことはよくあります。 写真も少しずれていますね、調整式の束(プラ束・鋼製束)に変えると調整できるのであとあと便利です。

 

廊下床下(両サイドは基礎です)

この部分は風通しが悪いので湿気溜りになっていることもあります。
地面がゴツゴツしているのは岩盤のあかし、地震には強いですが湿気は多いものです。 あまり湿気が多く結露するような時は、基礎まわりの地面だけがぬれたようになっていることもあります。

 

床下写真(浴室土台・設備配管・基礎)

浴室の土台です。ぬれたような色は防腐材の色なので心配はありません。 タイルの浴室の場合はここから水漏れをおこしているのを良くみます。 水のあとが基礎についているので、水漏れしているかはすぐわかります

 

大引きの湿気による劣化

これ、打診のあとです。 自分はげんのう(金槌)で木が乾燥しているかたたいてまわります。 ここはお客様が湿気が多くてかび臭いとおっしゃっていた場所なので慎重に確認です。 たたいたときに「カンカン」という乾いた音でなく「ドスドス」と「カサカサ」の中間くらいの音、わかりずらいですね~ 中が空洞のような感じなので少し強めにたたいたらこのような感じ。 中の木が粉状になってサラサラとおちてきました。 水による腐食やシロアリの喰害とも違う、湿気による木の劣化です。 掘りごたつの陰とかがこのようになっているケースは何度か経験してきました。 これが進行すると大引きが折れます。 すると床の支えがなくなるので床自体がフワフワで怖くて歩けなくなったり、床が踏み抜けたりまでいくこともあるので、危険の前に補修した方がいい部分です。

 

湿気の多い床下(カビ・シロアリ喰害部)

これは和室床下。 畳床が湿気をよぶので板間より湿気多いです。 木材の色が最初の写真と違うのは良くわかると思います。 黒いのはカビ、これが進行すると今度は白くなってきます。 それが木材腐朽菌といって木を腐らせる菌です。 脱線しますが、自分が趣味でやっている洋蘭はラン菌(木材腐朽菌)で木の表面を腐らせてそれを栄養分として取り入れてます。 シロアリもそうですが、生態圏の中では必要な存在だったりするんです。
大引きの下側がはがれたようになっているのはシロアリの喰害部、大引きの4分の1くらいなので、まだ大丈夫ですが補修は必要です。 防蟻処理もおこなっていることもあり現在は木材にはいませんでしたが、本来土の中にいる生物なので油断はできない部分です。

 

間仕切り壁床下部分

この写真は間仕切り壁の根本、床下部分です。 中央部奥の方が少しななめになっているのはわかりますでしょうか? これは筋交いです。 床下というのは外と同じ環境でつくっていますので、ここから冷たい風が壁の中に侵入します。 建物の内部から冷やされる原因、風の強い日にコンセントや照明のスイッチに手をかざすと「ス~~」と風を感じることがありますが原因はここです。 建物を暖かくしようと思ったら、断熱もですがここは外せない場所なんですよ。 ぜひ覚えておいてください。 それと床板が見えるということは、床断熱はされていないということです。 先ほど床下は外と同じと書きました。 ということは12ミリの床板一枚でその下は外!という状態ですから冬の寒さは当然です。 床下からは強度的な部分以外にも寒さにかかわるところも確認できます。

まだこれ以外にもたくさんポイントはありますが今回はここまでです。

これを書きながら思ったことですが、「打診」という確認です。 最近はリモコンやラジコン的なロボットで画像でみるのが流行ってきている(?)感じもし、目新しさと面白味はありますが、土台や大引きの含水率的なものや内部の腐食、シロアリの喰害は画像だけではわからないこともあります。 カビ等の匂いもですね。
まだまだアナログは必要ですよ~♪ という人のPRで終わりたいと思います 笑

「心配だけど自分ではできない」「見るだけ見てもらいたい」という方もまずご一報くださいませ! Facebookページはコメントしやすいと思いますのでそちらからもどうぞ。

 

 

東仙台に無垢材をふんだんに使ったモデルハウスオープン!! 森のめぐみ工房

仙台でリフォーム専門 森のめぐみ工房 ホームメイキングリフォーム事業部の樋口です。 こんにちは! 略さずに書くと、名乗るときの会社名がやはりながい・・・  でも短くするとわからない・・・
はやくホームメイキングの知名度をあげたい自分です。

さて、今日は先日ご案内したモデルハウスオープンの件です。 リフォーム相談も受け付けますよ~ と5月の3日・4日は「二世帯リフォーム」「終の棲家リフォーム」のワークショップを予約制で開催です! といってた新築モデルが本日オープンしたので早速写真を撮ってきました。 素材やコーディネートを見て頂ければと思います。

 

場所は利府街道沿いでこの看板が出ているのでよくわかると思います。 万国旗がいい味だしてます!

リアルサイズ・モデルハウス

今回は2棟同時オープン、まったくタイプが違います。

一つはスタンダードプランの「杜の家」、外観はこのような感じ。

杜の家 外観

なんだか写真の撮り方へたですねー 傾いてしまっている・・・

開口部まわりの縁取りとアプローチ部分のアクセントが印象的。

 

もう一棟はデザイン性にふった「MBOX」

MBOX外観

 

それではさっそく室内に入りましょう♪

アプローチ&玄関部分です

 

杜の家 玄関土間収納
杜の家 玄関
MBOX アプローチ
MBOX玄関

「杜の家」は大きめの土間収納があり収納充実。 「MBOX」はアプローチの演出が特徴的だと感じました。 感想はリフォーム屋さんとしての個人のものです。

 

リビングにはいった写真はこちら。 杜の家の無垢材は無塗装が多いですが、今回は着色バージョンです。 落ち着きますね~

杜の家 LDK
杜の家 KT~UT
杜の家 パントリー

杜の家の方は収納・機能充実、キッチン背面の冷蔵庫脇にはパントリー、ダイニング脇にも収納がつくられていました。

 

次はMBOXのLDKに入ります。

MBOX LDK
MBOX 小上がり
MBOX ダイニング

小上がりがいいですね~ 手前がリビングスペースなので、ソファーを置いたほかにこたつも置ける! 魅力的でした。 ゆったりスペースの反面は収納スペースの確保ですから、そのバランスをご家族のライフスタイルと照らし合わせるのがポイントと思っています。

 

けっこうここまででもおなか一杯ですね♪ でも今日は完結させるので続きますよ~

水まわり紹介です。 杜の家は家事動線がポイント、上の写真になりますがキッチン-洗面-浴室が一直線のプランです。 しかも洗面から玄関の方への動線も確保しているので来客時にも便利。 MBOXの方は洗面の意匠性がポイントです。

洗面台

 

2階は2棟とも共通、でき杉くんフリーボードでの後間仕切り。 スケルトンインフィルという設計です。

杜の家 2階
杜の家 2階洋室
MBOX 2階洋室

MBOXの2階は壁内部の断熱・気密が見れるようになっています。 今後リフォームのコーナーもここを利用する予定です。

杜の家の秘密はここから♪ ロフトスペースがたっぷりあります。 2階ホールの階段脇にさらに上にのぼる階段あるのが見えますでしょうか?

杜の家 2階ホール
杜の家 ロフトスペース

 

ざっと2棟の家全体を紹介してきましたが、特徴はリアルサイズと表現している部分で、簡単に言えば実際の家です。 昔からあるモデルハウスプランは建坪が60坪とかあり、夢の部分がいっぱいありました。 ですが、実際に建てようと思うとそのような間取りは現実的でなく、一般的などこもあまり変わらないような間取りとなってしまうものでしたから、リアルサイズというのはお客様目線の考え方だな~と感じます。

 

最後になりますが、今回MBOXには新素材が使われていますのでその紹介をして終わりたいと思います。

AGC COLOR GLASS 旭硝子のカラーガラスというものですが、キッチン全面のダイニング側一面に貼ってあります。 わかりますでしょうか?

カラーガラス施工例
カラーガラスアップ写真 タンポポはすご腕コーディネーター作です~
カラーガラス色見本

今までは汚れ防止にキッチンパネルやタイルを使ったものですが、カラーガラスは新素材です。 簡単には割れないので安全性も確保されています。 高級感だすのにいいですね! ガラスはサステナブルな素材でもありますから自分も提案に入れていきたいと感じた素材でした。 ただ、車と同じですから、あまり濃い色を選択すると掃除が大変だと思います。 ぬれたタオルでふくと水がスジになって残るので「はあ~~」と息をかけながらのふき掃除ですね 笑。  ただ、ガラスは固いのでからぶきしても細かい擦り傷はつかないと思うのでいいですね。
掃除をしやすい素材選びというのも重要なポイントで、毎日の家事時間にもかかわってくるので注意したい部分です。

 

今日は2棟分の紹介でしたからボリューム満点でしたね~ 次回はまたリフォームの話題にもどります。 お楽しみに~♪

 

 

築80年 宮城の古民家リフォーム その④

一夜明けて風もおさまりホッとしている自分です。 皆さま、ご自宅の被害は大丈夫でしたでしょうか? 自宅は山の方なのですが、昨晩は風で家が揺れたりミシミシ音がしたりとほんと嵐のようでした。

さて、3回にわたり書いてきました宮城県石巻市での築80年古民家リフォームですが今日が最後です。 昨日は玄関~広縁~洋室と紹介して参りましたが、今日はキッチンと和室、それに紹介し忘れてた部分です。

 

それではキッチンから。

工事前キッチン その①
工事後キッチン その①

キッチンは同位置交換、クリナップのクリンレディ。 ここ数年自分イチオシのシステムキッチンです。 今やキッチンは収納する場所、その扉寸法の割り振りだったり、片づけやすさという点で間違いがありませんね。 窓はインナーサッシで寒さ対策しました。

 

工事前キッチン その②
工事後キッチン その②

間取りの変更はありません。 キッチンの階段側に壁をつくって油汚れの飛散防止と内装という内容です。 床は防水を考えウッド調クッションフロアにしています。 収納計画は家具対応、高いところは使わないという考え方でした。 家電で収納したいのは ①電子レンジ ②炊飯器 ③オーブントースターでしたがきちんと収納できてます。 とても使いやすそうですね♪

工事後 収納家具

 

 

お次は和室の紹介です。

工事前和室 その①

奥の部屋の床が高く、手前にくるほど床は下がっていました。

工事後和室 その①
工事後和室 その①-2

和室で見える部分は木部の塗装と襖に畳、それに壁の左官工事をさせて頂きましたので見た目の変化は少ないです。 地震の影響もあり床のレベル(高さ)が奥にいくほど高くなっていました。 それぞれ床下や壁下の土台まわりはすっかりといっていいくらいやり替えています。 レベル調整と床断熱、この2点で建具の開閉はスムーズ、冬の寒さ対策と安心も得られるので年数が経過した建物にはおすすめの内容です。 これからまた30年は安心してすごして頂けると思います。 白アリにはかなりやられていたので防蟻処理と地面からの湿気対策ビニールシートも施工済、派手さはありませんがこうゆう部分も大切ですね。

和室の続き間、こうゆう解放感はやはり落ち着きます! この雰囲気は現代の住宅にはなく古民家ならではだと再確認しました。

 

書院づくり

古い建具は「さしもの大工さん」という方がつくっていたのですが、今はほとんど存在しません。 古い建具は一点物ですから大切にしたいものです。

 

玄関

こだわりの素材は「でき杉くんフリー板」それで敷台をつくりました。タイルの上にはフロアタイルを施工、ちょっと新しい~♪

 

今回の古民家リフォームを終わってみて感じたことは、「やはり後世に継承されるべきもの」なんだな~ということです。 お客様も最初は建て替えがご希望でした。 終わってみればこの選択で本当によかったとのこと、なにしろ同じものは手に入らないというのもありますが、それ以上にこの住宅につまっている歴史を自分の子世代につなげられたという気持ちが大きかったようです。

新しいものはやはりいいですが、自分はこうやって古いものと新しいものをうまく合わせる提案を続けていきたいという想いが強くなったと思うリフォームでした。

 

 

 

 

 

 

築80年 宮城の古民家リフォーム その③

今日は強風は大変ですね・・・ 交通機関への影響や停電まで。 3時くらいまでは続くようですが早くおさまってもらいたい! 皆さまは大丈夫でしたでしょうか。

今日は石巻でさせて頂いた古民家リフォームの内部紹介です。

 

最初は玄関から。

工事前玄関
工事後玄関

壁の左官と下駄箱のクリヤー塗装、土間タイルにフロアタイルと式台と床を杉で新しくしました。

 

次は広縁の紹介です。

工事前広縁①

 

工事後広縁①

 

工事前広縁②

 

工事後広縁②

床がかなりもろくなっていたこともあり、杉の無垢材を上から貼るように考えていたのですが、一度解体して骨組みからなおして断熱材も入れました。 窓も大きすぎたのと老朽化していたので小さいものに取り換え、上の木枠の窓は枠類をそのまま使って壁としました。 なるべく雰囲気を崩したくなかった部分です。

 

次は部屋の方にうつります。 まずは北面の納戸状態だった洋室から。

工事前洋室
工事後洋室

このスペースは激変! だと思います。 天井は解体して高くつくりなおしました。低かった理由は上が屋根裏部屋になっていたからですが、そのことをご家族だれも知らず、タンスなどが出てきてびっくり!!という珍事もありました。

工事前洋室天井上

床と正面の壁には杉の無垢材を使用。 地元素材なので地産地消リフォーム。

 

ちょっとボリュームが大きくなってしまったので、続きは次回にしますね。

キッチンと和室の紹介になります。

 

 

築80年 宮城の古民家リフォーム その② 

皆さま、おはようござます。 なんだか風が強かったですね・・・  満開になった桜はいつまでもつのか? まだゆっくり桜をみていないので心配な自分です。

 

さて、今日は石巻でさせて頂いた築80年の古民家リフォーム紹介その②です。

 

前回は床下や天井上という建物について書いたので、今日は具体的にどのようにリフォームしたのか? です。  今回のリフォームコンセプトは「古民家の継承と快適性」としてお客様と取り組みました。  全体の雰囲気や間取りは継承し、そこに現在の快適性を取り入れるという方向性。 床は発泡系断熱材、壁は土壁をそのまま断熱材として考え、天井はブローインング吹き込み、あとは窓の気密対策で基本性能アップです。 4間続きの間取りなんですが、「今まで2部屋でも寒かったのが、同じ暖房で4部屋いけるようになった」と喜んでいただけました。 その他は個室とキッチンという内容です。
ボリュームが多いので今日は外観中心にしますね。
後から増築した部分が道路からよく見えるのですが、このイメージを一新したいという希望があり、一部外壁材の張り替えと全面塗装をしました。

 

 

工事前外観①

 

 

工事前外観②

 

 

工事後外観①

 

 

工事後外観②

 

これは変わりました♪ 道路側外壁材を窯業系サイディングに張り替えて、変則的だった建物に一体感をもたせるように配慮しています。 建物がまっすぐでないので大工さんは下地に苦労しました。 そのかいあってきれいにまとまったと思います。 大工さん、板金屋さん、外壁屋さん、ありがとうございました。
目立たないところですが、基礎まわりも一体感でるようにあれこれやってます。

外部は意匠的な見た目も重要ですが、一番大切なのは雨・風から建物を守るという防水面です。 今回は塗装でいこうとおもった屋根板金を張り替えないとだめな部分もありました。 これから15年は手をかけなくても安心して過ごせるという内容になったと思います。

 

次回は内部の紹介! お楽しみに~

 

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ディズニーの襖紙 ~仙台のリフォーム日記~

皆さま、こんにちは♪ 仙台で提案型のリフォームを専門におこなっている樋口です。 すっかり桜は満開ですね~ 昨日は榴ヶ岡公園と西公園の脇を通りましたが大盛況のようでした。 今日は鶴ケ谷でリフォーム工事の着工があったので、ご近所挨拶に伺ってきました。 自分のお得意様が多い地域ですが、最初のお客様は23年前ということを考えると、時間のたつのははやい・・・ と痛感した自分です。

 

近所の桜がきれいだったのでパチリ。

 

と、前置きが長くなりましたが本題に入りますね。 今日はめずらしいというか面白い素材の紹介です。 襖の張り替えにつかう襖紙。 「な~んだ」という方もいるでしょう~  しかし注目は紙もですが「取っ手」。 写真みた方がはやいですね!

 

丸い取っ手がついてるタイプなら簡単に取り替えられますね!

紙もなかなか可愛らしい~♪

 

 

ディズニーの建材はタイルに始まり、建具だったりカーテンだったりいろいろありますが襖とは! 自分の情報が遅いだけだとちょっとはずかしいですね 笑

 

次回は古民家リフォームのビフォアアフター、施工事例にもどりますのでお楽しみに~

 

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築80年 宮城の古民家リフォーム その①

おはようございます。 今日から数回にわけて、昨年リフォームさせて頂いた「古民家リフォーム」の施工事例、ビフォアアフターを紹介していこうと思います。

古民家とはなんぞや? 建築基準法での明確な定義はないようですね、築年数が50年を超えると古民家という言い方をすることが多いようです。 こちらは石巻市のお客様になります。 2世帯でお住まいになられていて、母屋は築80年、それに40年くらい前に増築、その後も増築という歴史を経て現在です。 工法も伝統工法+在来工法+RC工法の合作。 自分も初めてです!

ご依頼内容は、①安心して生活できるようにしたい ②寒いのを解消したい
③使いづらいのを解決したい ④外観を変えたい ⑤その他  でした。

 

施工前の外観
施工前の和室3間続き

 

母屋は築80年ですから、建物本体を調べないといけません。
さっそく床下へGO!

床下写真1

この部分は風通しもよく、良好ですね。 といっても現在の建物しか見たことない方はびっくりされると思いますが、これはけっこういい方です。

 

束部分

床を支えている大引きは地面に束石を置き、その上に束(木やプラスチックや金属k)をたてて支えます。 こちらはお客様がブロックを詰めて支えていました。 テレビの番組でその束がちょっと浮いていたりずれているのをクローズアップして欠陥住宅!なんてやっていますが、ちょっと大げさだな~と思って見てます。 それ言ったら昔の家はどうなんだ? となっちゃいます。 こちらのお住まい、あの東日本大震災でもピンピンしてましたから。

 

シロアリ食害部

とはいえすべてが良好なわけではありませんでした。 これはシロアリに食べられてスカスカになっていた大引き。 実は土台もやられていて、工事の時にかなり取り替えました。

 

 

基礎として利用されていた木

このやり方は初めてみたのですが、昔増築した境にあたる壁下の基礎として木を地面に埋めていました。 この上に土台がのっています。 木ですから当然水を吸います。 キズがついているところは打診した部分ですが、非常にもろくなってました。こうゆうところはよろしくありません。

 

 

岩盤

こちらのお住まいは山のすぐ下という立地です。 床下に石がゴロゴロしているお住まいは岩盤の上に建っているということになります。 揺れには強いですが、地下水がある為、湿気は多くなるという反面もありますね。 土間にしたり、シートを敷き詰めて地面から上がってくる湿気対策が望ましいです。

 

 

懐かしの土壁
天井上

壁や天井上を見ると歴史を感じますね~ この雰囲気大好きです (笑)

特に雨漏れや壁の脱落等のないので、構造の安定という部分では足元まわりの補強を中心にすればいいお住まいでした。 寒いということに関しては、対策はなにもなっているわけでもないし天井も高いので当然のこと。 隙間風対策をしたり保温対策をしたりすると改善できる内容です。

 

というふうに建物診断行いました。 その結果どのように変わったかというと~~

次回のお楽しみです!!

 

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「壁暖房」という新提案!  

皆様こんにちは ♪  今日は絶好のお花見日和ですね~  今日も明日も自分はばっちり仕事です・・・

暖かくなってきたのに「今頃?」という疑問がでるかと思いますが、今です!

遠赤外線による暖房。 なかなか最初はピンとこないですが、簡単にいうとパネルを発熱して空気を温める通常暖房に対して遠赤の方は、「パネルを温めて遠赤外線を飛ばし、人を直接温める」やり方。 皮膚だけでなく体の内部から温めるのでぽかぽかで体にやさしいという暖房です。

 

 

壁に遠赤外線を飛ばすパネルを ①工事で埋め込む方法と ②完成品パネルを壁に付ける という2種類の選択があります。 壁に埋め込む方法は店舗のカウンターや掘りごたつ、客席壁の利用が多いみたいですね。 住宅では裸足であるくので床暖が主流ですが、いざ工事となるとイニシャルコストが大変です。 その点、壁暖房だとコストを抑えられるというのもメリットかな~と感じます。 (腰壁部分だけで効果がでる為)

 

これは床暖房用のパネル 遠赤外線は2mくらい飛ぶみたいです

 

これは壁にただかけるタイプ、主に省スペースのトイレとか洗面用
遠赤外線は2mくらい飛ぶとのことでした。 埋め込み型は3mくらいの性能

 

実験で30㎝くらい離れて置きましたが、冷え性の自分の足もぽかぽか♪

ためしに間に風をおくってみましたが空気をあたためるわけでないのでぽかぽか♪ これは実際に体感してみないと言葉ではわかりませんね~

通常タイプの床暖房等のパネルは表面温度が高いので無垢材にはNGですが、これはパネル温度が低いので大丈夫というプレゼンでした。 ほんとにいけるならいろいろ使えるな~と思い、床と壁のパネルを用意して実験することにしました。 その時にまたブログに書いてみたいと思います。

オフィスのパーテーションをでき杉くんフリー板でつくり、中にこれを埋め込めばなかなかおしゃれで機能的な壁ができあがりそうですね~  楽しみです!

 

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東仙台モデルハウスオープンのご案内

皆さま、こんにちは! 通勤中に横を通る西公園や錦町公園などなど、桜がどんどん咲いてきていますね。 お花見シーズン到来でわくわくなこの頃ですが、夜がまだ寒いので早く暖かくなってもらいたいですね。

  今朝の錦町公園

 

昨日より再開したブログですが、いきなりの営業内容ですみません!  宮城野区東仙台(利府街道沿い)に現在森のめぐみ工房でモデルハウスを建設中です。 オープンが決まりましたのでご案内を♪ 今までは新築だけでしたが、東仙台はリフォーム・リノベーションの相談も受け付けさせて頂けることになりました。 建て替えか?リフォームか?でお悩みの方に公平な比較材料をお届けできるようになると思いますから、「二世帯住宅」・「家族構成変化」・「相続」などで家について考える必要がでてきた方はぜひいらっしゃってください。 私の方もモデルにいるときをつくり、直接相談頂けるようにしていきます。 ゴールデンウィーク中の3日と4日はモデルハウスでリフォームのワークショップも企画中です。 モデルでお待ちしております。