建築資材流通の展示会で情報収集してきました ~仙台のリフォーム日記~

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今日は東北ジャパン建材フェアというものに行ってきました。 目的は新しい素材探しです。 イベントタイトルは「快適住実」とありました。 一般の方対象というよりは建築業者向けの展示会なので、なじみは薄いですよね。

今は環境に恵まれ、このような展示会やイベントに行く機会が増えました。 毎年のようにいろんなメーカーで建築資材が開発・販売されます。 すべてを使うことはないですが、「少しでも安くていいものがないか??」「便利で提案したいものはないか?」などなど、提案の夢をふくらませながら歩きまわってきました。

今回大きな発見とまでいくものはありませんでしたが、撮ってきた写真で紹介したいと思います。

 

 

棚受け金物: 普段はコスト優先になりがちな素材ですが、おしゃれなものも数多くありました。 このあたりへのこだわりには力を入れたいと思った部分です。
色や形、いろいろありますね!

 

 

 

壁厚収納ユニット: 造作で大工さんに作ってもらうことが多いですが、既成品を使うと工期短縮と精度アップ、コストダウンにつながることもあるので商品知識が必要です。 コストアップになるのも多々ありますが・・・

 

 

 

パナソニック: 建具のベリティス、リビエあたりまで主力で使っていましたが、しばらくはなれていたメーカーです。 やはりふしぶしのつくりがいいですね。あとはオーダー品の納期がとても短いことを今回気づかされました。 リフォームにおいては納期というのは重要な要素です。

 


細かい話しですが、このシリーズは上のドア枠がありません!! わかりますでしょうか? すっきりはみえていいですが、リフォームでは使いずらい・・・ 新築でも天井が少しでも下がったら当たりそう。 変形の心配の少ない軽鉄下地の天井ならいいと思いますが戸建て住宅は良し悪しありそうです。 そこまでの技術的なこだわりがある商品ですが、そのこだわりが一般のお客様に伝わるか? 微妙な自己満足なのかもしれません。

 

 

 

 

このデザインガラスのタイプ、なかなかおしゃれですね~♪

 

 

 

 

ウッドワン: こだわりのメーカーとして昔から好きでしたが、昨年から提案の主力にしています。 無垢系はさすがの精度、金物つかったオープン棚はおしゃれです。

 

 

 

 

少々お高いですが、モザイクタイル貼りの洗面台です。 さすがの仕上げはコーナー部分! アールがきれいにとられてますね、現地施工だとこれができません。工場生産品のすごさです。 若い方に人気はありますが、リフォーム屋さんとしては素材選び時に「日常の手入れ&清掃性」を重視しますのでメジが気になるところです。 今は防カビ材の入ったメジなので、カビはそれほど心配しなくていいですが、黒ずみや汚れは心配なところですね。

 

 

 

 

 

 

ドアの背丈がのびてますね~ ハイドアです。 デザインのバランス的に良し悪しあるように感じてますが、各メーカーそれぞれハイドアの設定を出してきてますから、そうなっていくんでしょうね。 デザインとコストのバランスをみながら提案していきたい部分でした。

 

 

7月は2日間かけて東京ビックサイトへお勉強に行く予定です。 これからもオリジナリティのある提案をしていけるよう商品知識は磨いときます!

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